引越しの時の手続き関連をざっとまとめました

投稿者: | 2017年9月19日

公共料金関連の手続きについて

電気、ガス、水道などの公共料金の手続きは、それぞれ若干の違いがあります。まず3つともに共通するのは、引越し日の1週間くらい前に管轄の電力会社やガス会社、水道局に引越し日を連絡して、手続きをしておくということです。この連絡が遅れると引っ越し後にも料金が発生してしまうことがありますので、早めの連絡を心がけましょう。

電気と水道に関しては、これで手続きは終了となり、引越し日までの使用料は日割り計算して後から精算ということになります。

しかし、ガスに関してはガスメーターを確認し元栓を閉める作業に立ち会う必要がありますので、仕事がある場合は、スケジュール調整をしておく必要がありますので、できるだけ早めに連絡をしておいた方がよいでしょう。

 

役所で行う手続きはどんなものがある?

引越しする際に必ず必要となる手続きが転入届と転出届です。この二つを忘れてしまうと、最悪の場合、罰金が科せられてしまうこともあるほど重要ですので、絶対に忘れないようにしましょう。

転出届は新しい住所が決まっていれば、現在住んでいる役所でいつでも手続き可能となっているほか、郵送でも手続きができます。また転入届は引っ越し後に行う手続きとなっており、先に発行した転出届を持って、引越しから14日以内に引越先の役所で行います。

またそれ以外では、国民年金や国民健康保険の変更手続き、印鑑証明の解約や新規登録などの手続きが必要となります。これらは転出届や転入届と一緒に手続きができるので、一緒に終わらせてしまうとよいでしょう。

その他の手続き。車関連、銀行、郵便局、クレカなど

引越しに伴い行わなければいけないのが住所変更です。その中でもすることが多いのが車関連です。

まず運転免許証、車庫証明証、車検証、自動車保険の住所変更手続きが必要となります。運転免許証は、警察署または運転免許センターで車庫証明証は警察署、車検証は新住所を管轄する陸運局、軽自動車の場合は軽自動車検査協会で行います。

また自動車保険に関しては、保険の担当者に連絡すればすぐに行ってもらえます。次に銀行ですが、引越し先に支店があれば、そこの受付から住所変更を行うことができます。この時、通帳や印鑑、身分証などが必要となることがありますので、事前に用意しておくとよいでしょう。

郵便局は引越しの1~2週間前に転居届を出すことで、1年間は旧住所から新住所へ郵便物を転送することができます。住所変更は引越し後に最寄りの郵便局で行うことができます。

クレジットカードについては、カード会社へ連絡をすることで住所変更が可能です。住所変更の手続きは、それほど時間がかかるものではありませんが、手続きに必要な書類がそれぞれ違いますので事前に調べて、必要書類が足りないことがないようにしましょう。